「在イタリア日本国大使館」と「日本外務省」からのイタリアに関係する最新情報(注意・治安情報や予防対策含)と言ったイタリア旅行を安全に楽しむために欠かせない。
「あなたの安全と命をまもるために知っておくべき重要で有益なお知らせ」を、シェアしていきます。
イタリア地元ローマ市在住の私「Kasumi♪」が、日本からはじめてローマにやってくる女子のあたなにも「ぱっ!と見てすぐわかるよう♪」
地元ローマとラツィオ州をメインにしながらイタリア全土の情報も掲載していきます!イタリア旅行の前、また旅行中の現地ローマでも「リンク先で更新される最新情報要チェック!」しながら、「現地最新情報をしっかりと確認・把握」して、私と一緒に、あなたも旅行中の安全を心がけ、イタリア旅行を思い切り楽しんでくださいね♪
💗このサイトは「こんな女子のあなたに」書いています💗
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※【日本からはじめての海外旅行で「実際にローマにやってくる日本在住の大人女子世代」のあなたに。現地ローマ市で実際にあなたの役立つ有益情報を❤】といった主旨で地元ローマ市から発信している。ローマ、現地イタリア最新情報です♪
- 🔶「在イタリア日本国大使館」「日本外務省」🔶からの大切なお知らせ・有益情報2024年
- 🔶日本外務省🔶からのお知らせ・有益情報2023年
- 🔶あなたが実際に行く!町から発信されている情報をチェックしよう!
🔶「在イタリア日本国大使館」「日本外務省」🔶からの大切なお知らせ・有益情報2024年
🔶「イスラエル・パレスチナ関係」@日本「外務省 」「在イタリア日本国大使館」からのお知らせ
💗!NEW!10月5日の情報💗
【広域情報】中東情勢に関する抗議活動等への注意喚起 -送信日時: 2024年10月05日 -
【外務省からのお知らせ】
詳細は以下のリンク先をご確認ください。(PC)==> https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2024C044.html
【上のアドレス先の内容】
広域情報
本情報は2024年10月06日(日本時間)現在有効です。
中東情勢に関する抗議活動等への注意喚起
2024年10月05日
1 10月7日はパレスチナ武装勢力によるイスラエル攻撃から1年となることから、今週末から来週にかけて、様々な国・地域でデモや集会等が予定されています。
2 現下の中東情勢を鑑みれば、活動参加者が暴徒化する可能性もあることに加え、こうしたタイミングを捉えてテロや不測の事態が発生する可能性も排除されません。
3 上記を踏まえ、最新の治安情報の収集に努めるとともに、デモが行われている場所やイスラエル・パレスチナ関連施設には極力近寄らない等、安全確保に十分心がけてください。
4 本広域情報の対象国・地域全世界5 海外渡航前には万が一に備え、家族や友人、職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。3か月以上滞在する方は、緊急事態に備え必ず在留届を提出してください。
( http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html )
(問合せ先)
○外務省領事サービスセンター
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311
(内線)2902、2903
(外務省関連課室連絡先)
○外務省領事局邦人テロ対策室
(テロ・誘拐関連)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)3047
○外務省領事局海外邦人安全課
(テロ・誘拐関連を除く)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2851
イスラエル、パレスチナ情勢の悪化(デモ等に関する注意喚起)-送信日時: 2024年10月04日 -
【在イタリア日本国大使館からのお知らせ】
●報道等によれば、ハマスによるイスラエル攻撃から1年となる10月7日(月)に各地で親イスラエル関連行事が実施される模様です。
また、今週末には親パレスチナデモが呼びかけられているとの情報もあります。
デモが実施された場合には、交通渋滞の発生が予想される他、デモの先鋭化や双方の支持者の衝突が発生する可能性も否定できませんので、デモが行われている場所やイスラエル・パレスチナ関連施設には極力近寄らないようご注意ください。
●来週月曜日10月7日にハマスによるイスラエル攻撃から1年となることから、治安当局は不測の事態を未然に防止するためシナゴーク等イスラエル関連施設が多くあるゲットー地区等での警備を強化しているとの情報があります。
また、ローマ市内においては親イスラエル関連行事が実施されるとの報道があります。
●他方、親パレスチナ派は10月5日(土)にピラミデ駅周辺を起点にしたデモを呼びかけているとの情報があります。治安当局からデモの実施許可が得られなかったため、10月12日(土)に延期して実施許可を再申請するとした主催団体がある一方、ウェブサイトではデモを強行すると発信している団体もあります。
●上記のような状況下、双方の支持者が偶発的に衝突するなどの可能性は否定できませんので、ご留意ください。また、ローマ以外の都市においても、同様の状況になる可能性が否定できませんので、注意が必要です。皆様におきましては、引き続き報道等の情報に注意するとともに、デモなどを見かけた場合には、周囲の状況に注意を払うとともに、その場を離れる等、自らの安全の確保に努め、慎重に行動するようお願いします。
(問い合わせ先)
○在イタリア日本国大使館
電話:06-487991(領事部)
ホームページ:
https://www.it.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
○外務省領事サービスセンター
電話:(代表)03-3580-3311
(内線)2902、2903
○海外安全ホームページ
(PC版・スマートフォン版)https://www.anzen.mofa.go.jp/
(モバイル版)http://www.anzen.mofa.go.jp/m/mbtop.html
【広域情報】ガザ情勢等を受けたテロの脅威に対する注意喚起-送信日時: 2024年01月05日 -
●治安当局やウェブサイト等の情報によれば、
●ガザ情勢等を受け、テロや暴力事案の脅威が増大しています。「アル・カーイダ」や「イラク・レバントのイスラム国」は、イスラエル、欧米、中東諸国の関連権益等を標的にするよう繰り返し呼びかけています。
●ISILは、1月4日に公開した幹部演説において、軍よりも、民間の標的やシナゴーグ・教会等の宗教的な標的を目標とするよう呼びかけています。
●また、ISILは、1月3日にイラン南部で発生した攻撃について犯行声明を出した上で、今後、各地でテロを増加させることを示唆しています。
●海外に渡航される方は、不測の事態に巻き込まれることのないよう、最新情報の入手に努め、安全確保に十分注意を払ってください。詳細は以下のリンク先をご確認ください。
(PC)==> https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2024C001.html
【上のアドレス先の内容】
ガザ情勢等を受けたテロの脅威に対する注意喚起 2024年01月05日
1 ガザ情勢等を受け、昨年10月以降、「アル・カーイダ」(AQ)や「イラク・レバントのイスラム国」(ISIL)は、イスラエル、欧米、中東諸国の関連権益等を標的にするよう繰り返し呼びかけています。
2 ISILは、1月4日に公開した「報道官」の演説において、上記主張を繰り返した上で、軍よりも、民間の標的やシナゴーグ・教会等の宗教的な標的を目標とするよう呼びかけています。
3 また、ISILは、1月3日にイラン南部ケルマーンにある殉教者墓地付近で発生した攻撃について、翌4日付で犯行声明を出した上で、同事案を、攻勢(注:世界各地のISIL支部組織が一斉に作戦を増加させるISILのキャンペーン)の一環であると位置づけています。今後、世界各地でテロ発生の脅威が増大する可能性があります。
4 上記を踏まえ、当面の間、テロや不測の事態に巻き込まれることのないよう、最新の治安情報の収集に努め、次の点に注意しつつ安全確保に十分心がけてください。
(1)不特定多数の人が集まり、混雑している場所には、可能な限り近づかないようにしてください。
(2)テロが、いつどこで起こるかを予測することは困難ですが、普段から周囲の状況を見渡し、不審者(車)・不審物に注意を払い、異常(不自然な放置物、不自然な厚着、特異な印象など)を感じた場合には、直ちにその場を離れてください。
(3)付近で爆発音を聞いたときは、爆風を避けるため、まずその場に伏せてください。また、その後、第2の爆発が起こり得ることに十分注意し、現場から速やかに離れてください。
(4)以下の場所がテロの標的となりやすいことを十分認識してください。 観光施設やその周辺、イベント会場、レストラン、ホテル、ショッピングモール、スーパーマーケット、ナイトクラブ、映画館、公共交通機関等人が多く集まる施設、教会、モスク、シナゴーグ等の宗教関係施設、政府関連施設(特に軍、警察、治安関係施設)等。
(5)上記(4)の場所を訪れる場合は、あらかじめ非常口等の避難経路を確認しておく、周囲の状況に注意を払う、不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる、できるだけ滞在期間を短くするなどの対策に加え、その場の状況に応じた安全確保に十分注意を払ってください。
(6)有事の際には、現地当局の指示があればそれに従う。特に、テロに遭遇してしまった場合には、警察官等の指示をよく聞き、冷静に行動するように努めてください。
(7)その他以下の一般的な留意事項にも留意してください。【車両突入型テロに関して】
●ガードレールや街灯などの遮へい物がない歩道などでは危険が増すことを認識する。
●普段から歩道を歩く際はできるだけ建物側を歩く。【爆弾、銃器を用いたテロに関して】
●爆発、銃撃の音を聞いたら、その場に伏せるなど直ちに低い姿勢をとり、頑丈なものの陰に隠れる。
●周囲を確認し、可能であれば、銃撃音等から離れるよう、速やかに、低い姿勢を保ちつつ安全なところに退避する。閉鎖空間の場合、出入口に殺到すると将棋倒しなどの二次的な被害に遭うこともあり、注意が必要。
●爆発は複数回発生する可能性があるため、爆発後に様子を見に行かない。【刃物を用いたテロに関して】
●犯人との距離を取る。周囲にある物を使って攻撃から身を守る。【イベント会場、空港等の屋内でのテロに関して】
●不測の事態の発生を念頭に、出入口や非常口、避難の際の経路等についてあらかじめ入念に確認する。
●会場への出入りについて、混雑のピークを外し、人混みを避ける。
●セキュリティが確保されていない会場の外側や出入口付近は危険であり、こうした場所での人混みや行列は避けるようにする。空港等では、人の立入りが容易な受付カウンター付近に不必要に近寄ったり長居したりすることはせず、セキュリティ・ゲートを速やかに通過する。
●負傷などの二次被害を防ぐため、周囲がパニック状態になっても冷静さを保つように努める。
🔶「ロシアでのテロ事件を受けて」@日本「外務省 」からのお知らせ
【広域情報】ロシアでのテロ事件を受けた海外渡航・滞在に関する注意喚起-送信日時: 2024年03月24日 -
●3月22日(現地時間)、ロシア連邦モスクワ州の商業施設で銃撃、その後火災が発生し、ロシア当局によれば、23日時点で133人が死亡しました。「イラク・レバントのイスラム国(ISIL)」は、本事案について犯行声明を発出しました。●イスラム教のラマダン月及びラマダン明けの祭り(3月11日頃から4月12日頃まで)の期間中やその前後は、テロの脅威が高まる傾向にあります。
●また、3月31日はキリスト教のイースターにあたるなど、人の集まりや移動が増える祝祭日は、テロの可能性が高まることが懸念されます。
●海外安全HPや「たびレジ」、報道等から最新情報の入手に努め、安全確保に十分注意してください。詳細は以下のリンク先をご確認ください。
(PC)==> https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2024C011.html
🔶日本外務省🔶からのお知らせ・有益情報2023年
🔶「イスラエル・パレスチナ関係」@日本「外務省 」からのお知らせ
イスラエル、パレスチナ情勢の悪化(デモ等に関する注意喚起)-送信日時: 2023年10月27日 -
●治安当局やウェブサイト等の情報によれば、
明日夕方からローマ市内において大規模な親パレスチナデモが行われるとのことです。
交通渋滞の発生が予想される他、デモの先鋭化や双方の支持者の衝突が発生する可能性も否定できませんので、デモが行われている場所やイスラエル・パレスチナ関連施設には極力近寄らないようご注意ください。
●共産主義再建党のウェブサイトにおいて、
明日10月28日(土)午後3時からのローマ市内でのデモへの参加が呼びかけられています。
デモは、ポルタ・サンパオロを起点としてピラミデ、コロッセオ周辺を経由して、サンジョヴァンニ広場に午後8時頃到着する計画との情報があります。
また、同ウェブサイトでは、イタリア各地でのデモも呼びかけられています。今後しばらくの間、デモ等が連続して行われる可能性も否定出来ず、国内各地でも同様のデモが行われる可能性もあります。
皆様におきましては、引き続き報道等の情報に注意するとともに、デモなどが行われる場所への立ち入り等は極力避け、万が一、抗議活動に遭遇した場合には、周囲の状況に注意を払うとともに、その場を離れる等、自らの安全の確保に努め、慎重に行動するようお願いします。
●また、空港、駅や観光地などいわゆるソフトターゲットと呼ばれる場所の警戒レベルが上げられているとの情報もあります。不測の事態を避けるため、これらの場所にも不要不急の場合は、近づかない、長く滞在しないようご注意ください。
【広域情報】イスラエル・パレスチナ武装勢力間の衝突に伴うテロの脅威に関する注意喚起(続報)-送信日時: 2023年10月20日 -
【ポイント】
●今般のイスラエル・パレスチナ武装勢力間の衝突を受け、「イラク・レバントのイスラム国」(ISIL)は、イスラエル関連権益・大使館、「十字軍」諸国(注:西側諸国の趣旨)の大使館、宗教施設、ナイトクラブ、アラブ諸国の軍・政府、湾岸諸国に所在する米軍基地等を標的にするよう呼びかけています。
●当面の間、テロや不測の事態に巻き込まれることのないよう、宗教関係施設を含むテロの標的になりやすい場所に留意し、外務省海外安全ホームページや報道等により最新情報の入手に努めつつ、安全確保に十分注意を払ってください。情報収集には「たびレジ」もご活用ください。
詳細は以下のリンク先をご確認ください。
(PC)==> https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2023C055.html
【広域情報】イスラエル・パレスチナ武装勢力間の衝突に伴うテロの脅威に関する注意喚起-送信日時: 2023年10月14日 -
件名: 【広域情報】イスラエル・パレスチナ武装勢力間の衝突に伴うテロの脅威に関する注意喚起
【ポイント】
●今般のイスラエル・パレスチナ武装勢力間の衝突を受け、アル・カーイダは、米国の基地・空港・大使館などをあげ、イスラエルを支援し兵器を提供する者を標的にするよう呼びかけています。
●当面の間、テロや不測の事態に巻き込まれることのないよう、宗教関係施設を含むテロの標的になりやすい場所に留意し、外務省海外安全ホームページや報道等により最新情報の入手に努めつつ、安全確保に十分注意を払ってください。情報収集には「たびレジ」もご活用ください。
詳細は以下のリンク先をご確認ください。
(PC)==> https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2023C051.html
【上記リンク先の内容】
イスラエル・パレスチナ武装勢力間の衝突に伴うテロの脅威に関する注意喚起
2023年10月14日
【ポイント】
●今般のイスラエル・パレスチナ武装勢力間の衝突を受け、アル・カーイダは、米国の基地・空港・大使館などをあげ、イスラエルを支援し兵器を提供する者を標的にするよう呼びかけています。
●当面の間、テロや不測の事態に巻き込まれることのないよう、宗教関係施設を含むテロの標的になりやすい場所に留意し、外務省海外安全ホームページや報道等により最新情報の入手に努めつつ、安全確保に十分注意を払ってください。情報収集には「たびレジ」もご活用ください。
【本文】
1 今般のイスラエル・パレスチナ武装勢力間の衝突を受け、10月13日、アル・カーイダは、米国の基地・空港・大使館などをあげ、イスラエルを支援し兵器を提供する者を標的にするよう呼びかけています。
2 上記を踏まえ、当面の間、テロや不測の事態に巻き込まれることのないよう、最新の治安情報の収集に努め、次の点に注意しつつ安全確保に十分心がけてください。
(1)不特定多数の人が集まり、混雑している場所には、可能な限り近づかないようにしてください。
(2)テロが、いつどこで起こるかを予測することは困難ですが、普段から周囲の状況を見渡し、不審者(車)・不審物に注意を払い、異常(不自然な放置物、不自然な厚着、特異な印象など)を感じた場合には、直ちにその場を離れてください。
(3)付近で爆発音を聞いたときは、爆風を避けるため、まずその場に伏せてください。また、その後、第2の爆発が起こり得ることに十分注意し、現場から速やかに離れてください。
(4)以下の場所がテロの標的となりやすいことを十分認識してください。
観光施設やその周辺、イベント会場、レストラン、ホテル、ショッピングモール、スーパーマーケット、ナイトクラブ、映画館、公共交通機関等人が多く集まる施設、教会、モスク、シナゴーグ等の宗教関係施設、政府関連施設(特に軍、警察、治安関係施設)等。
(5)上記(4)の場所を訪れる場合は、あらかじめ非常口等の避難経路を確認しておく、周囲の状況に注意を払う、不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる、できるだけ滞在期間を短くするなどの対策に加え、その場の状況に応じた安全確保に十分注意を払ってください。
(6)有事の際には、現地当局の指示があればそれに従う。特に、テロに遭遇してしまった場合には、警察官等の指示をよく聞き、冷静に行動するように努めてください。
(7)その他以下の一般的な留意事項にも留意してください。
【車両突入型テロに関して】
●ガードレールや街灯などの遮へい物がない歩道などでは危険が増すことを認識する。
●普段から歩道を歩く際はできるだけ建物側を歩く。
【爆弾、銃器を用いたテロに関して】
●爆発、銃撃の音を聞いたら、その場に伏せるなど直ちに低い姿勢をとり、頑丈なものの陰に隠れる。
●周囲を確認し、可能であれば、銃撃音等から離れるよう、速やかに、低い姿勢を保ちつつ安全なところに退避する。閉鎖空間の場合、出入口に殺到すると将棋倒しなどの二次的な被害に遭うこともあり、注意が必要。
●爆発は複数回発生する可能性があるため、爆発後に様子を見に行かない。
【刃物を用いたテロに関して】
●犯人との距離を取る。周囲にある物を使って攻撃から身を守る。
【イベント会場、空港等の屋内でのテロに関して】
●不測の事態の発生を念頭に、出入口や非常口、避難の際の経路等についてあらかじめ入念に確認する。
●会場への出入りについて、混雑のピークを外し、人混みを避ける。
●セキュリティが確保されていない会場の外側や出入口付近は危険であり、こうした場所での人混みや行列は避けるようにする。
空港等では、人の立入りが容易な受付カウンター付近に不必要に近寄ったり長居したりすることはせず、セキュリティ・ゲートを速やかに通過する。
●負傷などの二次被害を防ぐため、周囲がパニック状態になっても冷静さを保つように努める。
3 海外渡航前には万が一に備え、家族や友人、職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。3か月以上滞在する方は、緊急事態に備え必ず在留届を提出してください。
( http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html )
また、3か月未満の旅行や出張などの際には、海外滞在中も安全に関する情報を随時受けとれるよう、「たびレジ」に登録してください。
(詳細は https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/# 参照)
4 なお、テロ・誘拐対策に関しては、次の(1)から(3)も併せて御参照ください。
(1)パンフレット「海外へ進出する日本人・企業のための爆弾テロ対策Q&A」
(パンフレットは、 https://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph_03.html に掲載)
(2)パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」
(パンフレットは、 https://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph_10.html に掲載)
(3)ゴルゴ13の中堅・中小企業向け海外安全対策マニュアル
(マニュアルは、 https://www.anzen.mofa.go.jp/anzen_info/golgo13xgaimusho.html に掲載)
「在イタリア日本国大使館からのお知らせ」有益情報
🔷問い合わせ先🔷在イタリア日本国大使館・外務省領事サービスセンターほか
○在イタリア日本国大使館
電話:06-487991(領事部)
ホームページ:https://www.it.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
○外務省領事サービスセンター
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902、2903
○(外務省関連課室連絡先)
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)3047
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2851
○外務省 海外安全ホームページ
https://www.anzen.mofa.go.jp(PC版・スマートフォン版)
http://www.anzen.mofa.go.jp/m/mbtop.asp(モバイル版)
「たびレジ」への登録のお願い
海外渡航前には、万一に備え、家族や友人、職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。3か月以上滞在する方は、緊急事態に備え、必ず在留届を提出してください。
(https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/index.html )
また、3か月未満の旅行や出張などの際には、海外滞在中も安全に関する情報を随時受けとれるよう、外務省海外旅行登録「たびレジ」に登録してください。(詳細はhttps://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/index.html 参照
○海外安全ホームページ
出発前には海外安全ホームページをチェック!
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長引く「コロナ禍」と「ロシア・ウクライナ情勢不安」が今も続くなか、「イスラエル・パレスチナ情勢」の悪化etc.etc. イタリア・ローマの街中も、以前とは大きく変わってきています。
具体的に「どんなところが変わったのか?」というと、
例えば、「お馴染みだったり、お気に入りだった店」、はたまた「有名なレストランやブティックまでもがつぶれ」て店を閉めていたり、「別の場所に移転」していたり、「店の外観は以前とまったく同じでも、オーナーが変わり料理の味が以前とは変わり、味や品質が落ちてまずくなっていたり」etc.etc.
といったことが、
あちこちで起こり毎日のように変わっている状態で、この先もまだまだそういったことが続くと予想され、治安もまたしかり(悪くなっている)。
といったことで、
今、現地から発信される最新情報を集め、しっかりチェックしていくことがなによりも重要で大切になっています。
「次の旅行は、イタリア!」「ローマに行くよ!決めているよ♪」
そんな日本からイタリアにやってくる女子で、
「初めての海外旅行がイタリア、ローマ!」
海外旅行が初めてなだけに
「なんだか心配、実はちょっぴり不安だったりもするんだよなー」
そんなあなたは
あなたの旅先で私の地元になるローマ市から、Kasumi♪が発信する
生現地情報を楽しみながら、「現地イタリア、ローマで実際に役立つ!使える旅情報を収集、チェック!」して、安全で楽しい旅行をしてくださいね❤❤❤️
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