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恐ろしい「逆恨み被害」ローマ在住10年の私の対策 ~ イタリアローマ治安注意情報~

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「犯罪中にちょっかいを出し、逆に恨まれけがをさせられた」といった、イタリアで実際に起こった2つの事例とともに、力の強く体の大きな男性ではなく、力も弱く男性よりもか弱い女性である私自身がローマで注意をしていることを紹介します。

事件その1

2年前の3月ごろ。ローマのメトロA線の車両内で、日本人観光客にスリを働こうとしていたジプシー(数人)に気がついた若い南米人女性が観光客にスリをされそうになっていることを叫んで知らせ逆恨みされ腹部を蹴られ病院に運ばれた事件。
蹴られた女性は、腹腔内出血の怪我を負いました。
 

事件その2

1年前の秋のこと。犯人はいつも犯罪を起こしているこういった集団ではなく、イタリア人の若者数人だったんですけれどね。
 
お昼過ぎのメトロB線の車両内でタバコを吸っていた若者を注意した、イタリア人の成人男性に若者が逆切れ、同車両内で殴る蹴るの暴行を加え男性は確か、一時意識不明になったんじゃなかったかな。
 
このとき男性をかばったのは、一緒に乗っていた母親1人だけで、まばらながらも車内にいた人たちは「誰一人として助けてはくれなかった」そんな母親の証言が、後日新聞に載りました。
 

「周りの人がだれも助けてくれない!」という事実

「誰も助けてくれなかった」とはいっても。
腹内出血を起こすほど強く蹴られるとか、一時にせよ意識不明になるくらいの暴行を加えられる、となってくると見てみぬふりというか「助けたくても助けられない!」ていうのが実際のところですよね。特に女性にはそんな暴行を阻止する力もありません。
 
なんといっても、我ら一般市民は逆上し襲いかかっててきた人に対抗できるような技や防護できるような物を持っていないだけに注意は愚か教えるのもはっきり言って、こんな感じになってくると命がのこと。これでは怖くて助けるどころではない。というのが実際のところ。

 

この手の事件はイタリアに限ったことではない、が

とはいえ、この手の逆恨みによる犯行は、ローマ・イタリアに限ったことではなく
例えば日本だと、赤信号で渡っているのを注意して殴られた事件、などと似通った
世界中のどこででも起こっているであろう事例だと思い。それだけに、ローマでも今にはじまった事件ではないです。

ただ、私が個人的に気になっているのが近頃のこういった集団etc.の「強気な行動」といった部分です。

そして我が家のほうはというと。数年前の私に続き、去年の冬は今度は我が家の地元ローマ生まれのイタリア人でありがたいの大きなマリート(夫)までもが「液体をかけられた!」といった、事件がありました。

あの事件の内容からして、ま、これはね。

ただの私の想像に過ぎないのだけど、何か大きな組織がすぐ後ろに控えているんじゃないか?!そんなことをも思わせる、以前にはなかったようなやたらと強気な行動だと思えるだけに怖い感じがしてます。

 

今も「威嚇」は適切な対応なのか?

その昔は、近寄ってきたスリ集団のひとりに「睨み利かせ威嚇する」作戦!で追い払っていた、私だけれど。(いや昔は(今もそうしているひとって、多いと思うんですが)それで追い払うのが一般的であり、近年にはいるまでこちら側が危害を加えられるなんてことも聞いた事がなかったからね)

が、
もうずいぶんと前からのことなんですが、こりゃ、ちょっと威嚇をするのはやめた方が無難だな、と思うことあり、威嚇(睨み利かせ作戦)を、私はピタッ!と止め。今は一切せずにその場から足早に遠ざかっています。
 
なぜなら、現在ローマで犯罪に関わっている未成年スリの少女集団の中にはとても気が強い系の女子がいるからです。特に女性のあなた、注意をしたほうがいいと思っています。

 

大切なのは「日々変化する犯罪」に対応した防御策をとること。

ローマ・イタリアのスリ集団(男女共に)etc.の行動・犯罪は、こんな感じで素人の私が見ても
日々刻々と変化しているだけに、今までのスリ集団などなどへの対処も見直し現在の彼らの行動や犯行に合った対処に変えないと、逆に危ない目に合うかも。なんてことをふと思ったところです。

とりあえず、毎回犯罪を繰り返しているジプシー未成年少女集団のメンバーや危なそうな人etc.に余計なちょっかいを出したり、必要以上にはむかうような行動は控え、彼らが近くにいることに気づいたら(ま、そばにいてもなかなか気づかないから、彼らはスリのプロなのだけれどね!)近づかずさりげに遠くに離れ、「関わらないようにする」というのが現時点では1番無難なんじゃないかと、私は思います。
特に女性はか弱く思われ(実際にか弱い)なめられるので、男性が威嚇をして追い払えても果たして女性は。。。と、感じるわけですね。
実際に私とイタリア人夫では相手の態度がみるからに違いますから。
 
とはいえ、治安の悪いローマといわれはするも
今回紹介した2つの事例はさすがに頻繁にあることはないです。
ただこういった、最新の事例を知ってもらい、我が家だけではなくあなたの防犯にも役立つようにと思って書きました。
 
【悲報】そして、我が家が最近遭った被害といえば、去年2018年冬地元ローマにて。生まれも育ちもローマの我がイタリア人夫がスキミング被害ってます。

突然、買い物がされ急いでお財布のカードをチェックするも、お財布の中にカードはあり盗まれてなかったんです!実は我が家、スキミング対策をしてなかったんです。
あなたも被害に遭うことのないようにスキミンググッズなどで対策をし十二分に注意してくださいね。
  
 

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