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現地で嫌な思いをしたくない!「簡単!大人のイタリア語」【挨拶:基本フレーズ①】

 

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「間違えた使い方をしたがために、現地でする必要のない嫌な思いをしてしまう。。。」

日本とは文化や習慣がまったく異なる、海外ではよく起こること。

 

「イタリア在住10年の私、ベンチヴェンガ KasumiROMA」が

現地イタリアで嫌な思いをしないために「大人がイタリア語を使うときに注意したい知っておきたい」大切なポイントを交えながら紹介します。

 

「イタリア語と日本人」
とりあえず、ローマ字読みをするだけで、OK!
イタリア語に触れることがはじめての 日本人の発音であっても聞き取りやすいといった特徴があり、現地ですんなりと通じやすい日本人にとって使いやすい言語になります。

肩ひじを張らなくても大丈夫、リラックスして楽しく覚えましょう! 

  

基本フレーズ①挨拶】

 

イタリアと挨拶の関係は日本同様、人間関係を潤滑にするために欠かせない大切なコミュニケーショの基本になるため、私はいつも積極的に自分から挨拶をするように心がけ日々の生活を送っています。

 

挨拶のポイント

「相手の目を見て、笑顔で!」なにより、これが1番大切です。

まず、言葉の間違えを気にする必要はないですよ。だって外国人なんだもの、間違えるのは当たり前。その部分はイタリア人もよくわかってくれています。

 

「朝起きてからお昼くらいまで」に使う挨拶 

◆Buongiorno(ブォンジョルノ)
おはようございます。こんにちは。


道端のお土産屋さんからレストラン、高級ブティックまで
お店の中に入るとき、または出るときにも使える丁寧な挨拶です。

 

「お昼以降から就寝前まで」に使う挨拶

◆Buona sera(ブォナ セーラ)

こんにちは。こんばんは。

 使い方は、上のブォンジョルノと同じになります。

 

【イタリア豆知識「ブォンジョルノとブォナ セーラ」使い分け】

2つの使い分けはとても曖昧で地域差だけではなくそして個人差があります。

日本同様南北に長い国土を持つイタリアなだけに地域により使われる時間にわりと大きな幅があり、ブォン ジョールノを夕食直前(20時前後)の時間帯まで使う地域もあります。

 

イタリア首都「ローマの場合」

ブォン ジョールノは昼食前(14時前くらい)から
ブォナ セーラは昼食後(14時以降くらい)から

使われることが多いです。


イタリアのひとたちでさえもついうっかり

とんでもない時間に挨拶をし間違え笑い飛ばして終えるのは日常茶飯事のこと。

大まかな使い分けで大丈夫です!

  

※ココがポイント!大人のイタリア語 ※

イタリア(ヨーロッパ全般)で言えることですが、レストランやお店に入るまたは出るときに「挨拶をしなかったり、スタッフの問かけを無視をするといったことが、1番のマナー違反」になります。

 

特に「お客様は神様」といった概念がなく、客と店のスタッフは同等といったことがあるためにとても嫌がられます。なので、私も普段からでしっかりと挨拶をするようにしています。

 

どうしよう。。。「イタリア語に詰まってしまった」

無理してイタリア語を使わず、英語などの万国共通の言葉に切り替えて使いましょう。

焦ってしまったり上がってしまってとっさに英語が出てこない場合は、日本語で挨拶をしても構いません。「大切なことは、しっかりと挨拶をする。」といったことです。

  

 「 夜遅く、また寝る前」に使う挨拶

◆Buona notte(ブォナ ノッテ)
おやすみなさい。

 基本的に、お店やレストランでの挨拶として使うことはないですね。

 
 

「友人や知人などよく知った人たちと使う」砕けた挨拶

◆Ciao!(チャオ)

やあ。じゃあね。またね。

 

基本的に「親しい間柄」や「自分よりも年下の人」との間で出会ったときや別れの挨拶としても使われます。

ピッツェリアやバール(喫茶店)、町中のちょっとしたおみやげ屋さんなどで

初対面でも相手側から「チャオ」と挨拶されたときには、基本的にこちらからも「チャオ」で返すことができます。

 

 ※ココがポイント!大人のイタリア語※

注意したいのが
「こちら側から「初対面の大人に対して」使えるかということ」ですね。
いきなり「チャオ」を使って挨拶をすると、やはり「砕けた言葉」になるだけに不愉快に思う人はとても多いのが現状です。ある程度年齢を重ねた立派な大人が使ったならなおのこと常識知らずと勘違いされムッとした顔を露骨にされたりするんですよ。
 
特に高級レストランや高級ブティックでは、その後の態度がとても悪くなりきちっとした対応をしてもらえなくなることが普通にあります。結果として、こちら側が嫌な思いをしたり困ることにもなりかねないです。
 
なので、初対面の人に対しては「ブォンジョルノ」や「ブォナ セーラ」など丁寧な言葉を選んで使う必要があります。
 
 

【 大人のイタリア語 今日の復習

では今日のまとめです。
「今日の大切なポイント!」を、一緒に復習をしてみましょう。
 
1.「Ciao!(チャオ)」の使い方です。
こちら側から初対面の大人に対しての挨拶に適した言葉だったでしょうか?
 
いいえ、適した言葉ではないです。
「ブォン ジョルノ」や「ブォナセーラ」などの丁寧な言葉を選んで使うようにするといいですね。
 
 

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