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感染症に注意!イタリアにもいる【ヒトスジシマカ】 刺されると腫れる?蚊の時期・虫よけ対策を網羅(ホテル室内・屋外観光)

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イタリアでは「感染症や伝染病を媒介することがある「ヒトスジシマカ」」が、イタリア国内のほぼ全土にいます。今年2019年もすでに感染症の発生が確認されているので、十分な注意が必要です。

日本で生活していたころから蚊に刺されまくり、イタリアに住んでもなお無対策だとやはり刺されまくってしまう。 イタリア在住10年+の私、ベンチヴェンガ Kasumi ROMAが現地イタリアで実践している、蚊対策!を紹介しますします。

私みたいに蚊に刺されまくって困り果てている、あなたの参考になりますように!

イタリアの蚊

蚊の時期

蚊が姿を現しはじめるのは大体

「5月ごろから10月くらい」までです。

 

 ※ポイント※

私の大体目安は「半そでになりたい暑さだな」と思う気温が25℃前後になるころになると姿を現すといった感じですね。その年の天候などによって姿を現す時期に多少のずれがあります。

イタリアで蚊のいない地域って?

日本同様南北に長い国土を持つイタリア、今後、気温の変動により変わってくるだろうとは思われるものの現時点では「イタリア北部の一部などほとんど蚊を見かけない地域もあり」ます。

 

刺されるとな厄介「ヒトスジシマカ」に、注意!

イタリアには大きくわけると、刺されても少しのかゆみでおさまる「普通の蚊」。

そして感染症を媒介することもある体長は5mm以下のとても小さな蚊「ヒトスジシマカ」がいます。

ヒトスジシマカはイタリア語で「ザンザーラ・ティグレ(Zanzara tigre)」と呼ばれ、体に白と黒の線がある、俗にいうヤブカです。

 

刺されると腫れるの?
ひとによってです。
「ヒトスジシマカ」に刺されるとちょっぴり痛みを伴うかゆみがあり
普通の蚊に刺されたときに比べると、なかなかかゆみが引かないのが一般的な特徴です。
私の場合は刺され慣れていないころにはよく「赤く腫れることがあり」ましたが、徐々に(数時間)もすれば赤みも腫れも引き、掻きむしるでもなければ刺された痕も5日としないうちに消えます。
イタリアでもあるウイルス性の感染症で伝染病の「チクングニア熱」の報告
去年(2017年)の秋イタリアでは蚊の媒介と思われる
ウイルス性の感染症「チクングニア熱」 が報告されました。
「チクングニア熱」
潜伏期後、患者の大多数は急性熱性疾患の症状を呈する。発熱と関節痛は必発であり、発疹は8割程度に認められる。

チクングニア熱について - 厚生労働省」から一部引用。

小児や特に新生児になると嘔吐や下痢、脳髄膜炎などを生じることがある、とのことです。また日本において「チクングニア熱」は、数年前に日本でも報告されたデング熱をはじめマラリア、ジカウイルス感染症とともに感染症法に基づく分類の中の「四類感染症」のひとつに数えられています。

※参照サイト※

ローマでチクングニア熱の症例相次ぐ、防蚊対策実施へ 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

 

※追記※💗Kasumiの最新注意情報💗

今年2019年5月だったか、ローマではなく隣のラティーナ県で「チクングニア熱」の発症が報告されました。昨今の夏の暑さを考えればアフリカ並みの暑さになってきており、伝染病を媒介する「ヒトスジシマカ」関連の病気に注意が必要になってきているのでしょう。

蚊の対策1(対策をしたい場所)

蚊が姿を現す時間帯・場所

日本同様イタリアでも「夕方くらいから姿を現す」ことが多く、刺されやすくなります。ただ私は蚊に刺されやすいからか真相は不明ですが、「ヒトスジシマカ」には昼間から刺されることがあります。

屋外での蚊の対策 

「体に塗ったりスプレーする虫よけ 」を使って対策をしています。

使う場所は、真夏の夕方からの町中観光、飲食店(店内・屋外)での食事、草原、ハイキング(野原・平原・高原(マダニ対策))、ヴァカンス地(海・丘など)です。

 

私の場合

「避暑地やバカンス地」では、避暑をするローマ近郊の海ではよく蚊に刺されますが、近年の夏のヴァカンスで行くドロミテ山塊とはいってもとても広い地域に分布しているのですべてがそうとは言い切れないのですが、我が家が行く場所でほとんど蚊を見ることがなく今のところ刺されたこともありません。


ホテルの部屋など室内での蚊の対策

ホテルなどの室内では火を使わない「電子式」の虫よけを使って対策をしています。

ホテルによっては部屋に蚊よけがあるところとないところがあります。
事前にホテルに確認してみてもよいでしょう。

またイタリアでは網戸をつけることが少なく、真夏でもエアコンを入れず窓を開け放すことが多いので一般家庭の室内で刺されることはいつものことです。

  

蚊の対策2(イタリアで買える、蚊よけ)

日本同様

「ホテルなど室内や庭などで使う虫よけ 」

「直接体に塗ったりスプレーする虫よけ 」

「虫除けラケット」

などが売られていて、スーパーマーケットや日用雑貨店などで誰もが簡単に買うことができます。

 

「ホテルなど室内で使うのに適した虫よけ」

火を使わない「電子式」
火を使わないタイプは火の消し忘れの心配がなく安心して使えるのが特徴です。

 

※我が家の場合※

我が家では「電子式」のVAPE(イタリア読み:ヴァーペ)のリキッドタイプを使っており、部屋を吹き抜ける風向きの関係か、使っていてもまれに蚊に刺されることもありますが満足できています。

またイタリア国内のヴァカンス地(蚊のいる場所)行くときには必ず持ってでかけています。

 

「電源のない屋外で使われることが多い虫よけ」

イタリアでも渦巻きタイプの「蚊取り線香」や「ロウソク」タイプなどがあります。
※注意※
火の取り扱いには十二分な注意が必要になってきます。

 

「直接体に塗ったりスプレーする虫除け」

塗るタイプからスプレータイプまでいろいろと売られています。

 
※私の場合※
近年はイタリアで売られている肌に直接使うタイプ虫よけを使っていません。

🔸「イタリアの虫よけって、実際のところ、どうよ???」

なぜなら、現地イタリアで以前あれこれ買って使ったり周り人たちにこれいいよ!とすすめられ使わせてもらいもしましたが、どれもこれも「使った先からすぐに刺されてしまう」といったことが多々あり、日本人の私からすると今ひとつで満足できなかったからです。
 

日本から持って行く!「おすすめ!日本の虫よけ」

現在私がイタリアで使っている虫よけは日本から買ってきたものや日本人の友人・知人が使ってよかった虫よけを紹介します!
 
「直接体に塗ったりスプレーする」タイプの虫除け
まずは私が実際現地イタリアで使って蚊にほぼ刺されることがなかったのが、「直接体に塗ったりスプレーする虫除け」下の虫よけスプレーの大小2つになります。
 

こっちも注意!「マダニ」は、イタリアにもいる!

私は刺されたことがありませんがイタリアにも「マダニ」がいるため、蚊とマダニの両方に対応している虫よけを使い予防しています。
 ※満足度に関しては個人差があると思うので、ご参考までに。
「大きなサイズ」
家やホテルに置いて外出前にシュッとして出かけるときに使っています。
たっぷり入っているので大勢で使うことがでて便利です。
 
  

「小さなサイズ」

携帯用としてバッグに入れ外出先で使うのに便利!
ヴァカンス地の山でトレッキングをするときはリュックに入れていきます。

 

※肌が弱めの私の対策※

私は一般的な日本人に比べても肌が弱めで化粧品かぶれなどを起こすことがよくあります。

そのためイタリアに限らずはじめて買う虫よけが肌に合うかどうかをいつも気にかけています。

例えば化粧品なら、買う前に店に置かれているサンプルで試すことができますが、虫よけの場合は基本的にサンプルが置かれておらず、まず試すことができないです。

 

 「肌が弱いひと・薬剤を直接肌につけることに抵抗があるひと」

子どもから大人まで使えるタイプ。

 

「私のように肌に合うかどうかが気になったり心配な場合は
普段から自分が使っている虫よけを持っていくといい」ですよ!

 

「部屋にスプレーするタイプ」の虫除け

友人・知人が使ってよかったという虫よけは、こちら!

1度スプレーするだけで薬剤が部屋に広がり、12時間蚊を駆除(ハエは4時間駆除)するというもの。とても良いそうです。

 

※ポイント※

・ 1回のスプレーで必要量の薬剤が噴射されるため、使用後も置いておく必要なしで場所を取らない。

・1本でいつでもどこでも家中に使える。

・電気も電池も火も使わないので、お子様のいるご家庭でも使える。

・低刺激。無香料。1日1回使用/200日分。など、とのことです。

 

※高圧ガス:LPガスを使用した可燃性の製品ということなので、機内持ち込みはできますが機内預け入れはできないなど、注意がありますよね。

詳しくは、「国土交通省航空局「航空機への危険物の持込みについて」」で、チェックするようにしてくださいね。

「虫刺に刺されたあと」の薬もお忘れなく!

フェミニーナ軟膏はデリケートゾーンだけではなく、虫さされ、じんましん、あせも、しもやけにも使えるから、1本あるととても便利!

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