Kasumiろぐ - 女子のためのイタリア現地情報 -

在ローマ10年の私がお届け!「イタリアに行って、すぐ!役立つ」ローマ・イタリア最新情報

『在イタリア 私の蚊対策』ヒトスジシマカ、蚊の時期と対策(ホテル室内・屋外観光)

f:id:kasumiroma:20181025010600j:plain

できることなら刺されたくない虫「蚊」
イタリアのほぼ全土におり感染症を媒介することもある「ヒトスジシマカ」もいます。

 

日本にいたころから蚊に刺されまくり、イタリアに住んでもなお
無対策だとやはり刺されまくってしまう。 
「イタリア在住10年の私が現地イタリアで実践している、蚊対策を紹介」します。私のように蚊に刺されて困っている人の参考になればと思います。
 
   

イタリアの蚊

蚊の時期

蚊が姿を現しはじめるのは大体

「5月ごろから10月くらい」までです。

 

 ※ポイント※

私の大体目安は「半そでになりたい暑さだな」と思う気温が25℃前後になるころになると姿を現すといった感じで見ています。

 

ただ、イタリアは日本同様南北に長い国土をもつだけに北部など一部の地域ではほとんど蚊を見かけない地域もあります。また天候によっても姿を現す時期に多少のずれがありますけれどね。

 

刺されるとな厄介なのが「ヒトスジシマカ」

イタリアには大きくわけると、刺されても少しのかゆみでおさまる「普通の蚊」。

そして感染症を媒介することもある体長は5mm以下のとても小さな蚊「ヒトスジシマカ」がいます。

ヒトスジシマカはイタリア語で「ザンザーラ・ティグレ(Zanzara tigre)」と呼ばれ、体に白と黒の線がある、俗にいうヤブカです。

 

「ヒトスジシマカ」に刺されるとちょっぴり痛みを伴うかゆみがあり
普通の蚊に刺されたときに比べると、なかなかかゆみが引かないのが一般的な特徴です。
私の場合は、刺され慣れていないころには赤く腫れることがありました。

 

 

イタリアでもあるウイルス性の感染症、「チクングニア熱」の報告
去年(2017年)の秋イタリアでは蚊の媒介と思われる
ウイルス性の感染症「チクングニア熱」 が報告されました。
「チクングニア熱」
潜伏期後、患者の大多数は急性熱性疾患の症状を呈する。発熱と関節痛は必発であり、発疹は8割程度に認められる。

チクングニア熱について - 厚生労働省」から一部引用。

 

※参照サイト※

ローマでチクングニア熱の症例相次ぐ、防蚊対策実施へ 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

 

蚊の対策1(対策をしたい場所)

蚊が姿を現す時間帯・場所

日本同様イタリアでも「夕方くらいから姿を現す」ことが多く、刺されやすくなります。

屋外での蚊の対策 

「体に塗ったりスプレーする虫よけ 」を使って対策をしています。

使っている場所は、夕方からの町中観光、飲食店(店内・屋外)での食事、ハイキング、ヴァカンス地(海・丘など)です。

 私の場合「避暑地やバカンス地」では、避暑をするローマ近郊の海ではよく蚊に刺されますが、近年の夏のヴァカンスで行くドロミテ山塊とはいってもとても広い地域に分布しているのですべてがそうとは言い切れないのですが、我が家が行く場所でほとんど蚊を見ることがなく今のところ刺されたこともありません。


ホテルの部屋など室内での蚊の対策

ホテルなどの室内では火を使わない「電子式」の虫よけを使って対策をしています。

ホテルによっては部屋に蚊よけがあるところとないところがあります。
事前にホテルに確認してみてもよいでしょう。

またイタリアでは網戸をつけることが少なく、真夏でもエアコンを入れず窓を開け放すことが多いので一般家庭の室内で刺されることはいつものことです。

  

蚊の対策2(イタリアで買える、蚊よけ)

日本同様

「ホテルなど室内や庭などで使う虫よけ 」

「直接体に塗ったりスプレーする虫よけ 」

「虫よけラケット」

などが売られていて、スーパーマーケットや日用雑貨店などで誰もが簡単に買うことができます。

 

「ホテルなど室内で使うのに適した虫よけ」

火を使わない「電子式」
火を使わないタイプは火の消し忘れの心配がなく安心して使えるのが特徴です。

 

※我が家の場合※

我が家では「電子式」のVAPE(イタリア読み:ヴァーペ)のリキッドタイプを使っており、部屋を吹き抜ける風向きの関係か、使っていてもまれに蚊に刺されることもありますが満足できています。

またイタリア国内のヴァカンス地(蚊のいる場所)行くときには必ず持ってでかけています。

 

「電源のない屋外で使われることが多い虫よけ」

イタリアでも渦巻きタイプの「蚊取り線香」や「ロウソク」タイプなどがあります。
※注意※
火の取り扱いには十二分な注意が必要になってきます。

 

「直接体に塗ったりスプレーする虫よけ」

塗るタイプからスプレータイプまでいろいろと売られています。

 
※私の場合※
近年はイタリアで売られている肌に直接使うタイプ虫よけを使っていません。

なぜなら、現地イタリアで以前あれこれ買って使ったり周り人たちにこれいいよ!とすすめられ使わせてもらいもしましたが、どれもこれも「使った先からすぐに刺されてしまう」といったことが多々あり、日本人の私からすると今ひとつで満足できなかったからです。
 
現在私がイタリアで使っている虫よけは日本から買ってきたものです。
実際現地イタリアで使ってみて私自身が蚊にほぼ刺されることがなかった下の虫よけスプレーの大小2つになります。
 
また私は刺されたことがありませんがイタリアにも「マダニ」がいるため、蚊とマダニの両方に対応している虫よけを使っています。
 ※満足度に関しては個人差があると思うので、ご参考までに。
「大きなサイズ」
家やホテルに置いて外出前にシュッとして出かけるときに使っています。
たっぷり入っているので大勢で使うことがでて便利です。
 
  

「小さなサイズ」

携帯用としてバッグに入れ外出先で使うのに便利です。
ヴァカンス地の山でトレッキングをするときはリュックに入れていきます。

 

「肌が弱めの私の対策」

私は一般的な日本人に比べても肌が弱めで化粧品かぶれなどを起こすことがよくあります。

そのためイタリアに限らずはじめて買う虫よけが肌に合うかどうかをいつも気にかけています。

例えば化粧品なら、買う前に店に置かれているサンプルで試すことができますが、虫よけの場合は基本的にサンプルが置かれておらず、まず試すことができないんです。

 

「私のように肌に合うかどうかが気になったり心配な場合は
普段から自分が使っている虫よけを持っていくといい」ですよ!

虫刺されの薬もお忘れなく!

 

【あわせて読みたい、関連情報リンク♪】




Kasumiろぐ
在ローマ10年の私がお届け!「イタリアに行って、すぐ!役立つ」ローマ・イタリア最新情報

by BenciVenga Kasumi ROMA
Copyright(C) 2018-
All rights reserved.
No reproduction or republication without written.

すべてのコンテンツ(写真、記事、動画・画像等)の「無許可」による
引用・転載・複製・公衆送信・販売etc.の使用を禁じます。
※当サイトの著作権侵害・誹謗中傷・迷惑行為への対応と対処について※