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『ポプラの綿毛アレルギー対策』花粉症の私が起こした気管支炎と3つの必需品

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ローマの青空に無数に舞う白い点々なんだかわかりますか?

「ピーク時のポプラの綿毛」なんですよ、すごいでしょ!

 

目に見えるだけでこの数!見えない小さなものまで入れると、とんでもない量が空を舞っていて手のひらで鼻や口を手で覆うだけでは防げず。

普通に息をするだけでかなりの綿毛を吸い込んでしまっているのだろうな、といった感じですよね。

 

私は花粉症です。

イタリア移住後に発症し、春になると花粉症と同時にポプラの綿毛のほうにも反応します。そして何年か前に1度、花粉症対策をしないままポプラの綿毛が飛ぶピークを迎えたイタリア国内の旅先で花粉症を悪化させ気管支炎になりドクターに約3週間もの自宅待機を言い渡されたことがあります。つらかったです。 

そんな私のポプラの綿毛対策を紹介します。

 

  

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※写真は、私が運営する別のブログ(https://romaitalia.exblog.jp)のものです。

これが「ポプラの綿毛」だ! 

大きさは糸ゴミくらいの小~さなものから
絡みついてまとまった特大サイズまで、大きさいろいろで飛びます。
※綿毛と1€コインの比較
1€コインは100円玉とほぼ同じくらいのサイズですね。
  

「ポプラの綿毛」とは

ローマ・イタリアで「ピオッポ」(pioppo)と呼ばれ「花粉」ではなくも
花粉症の人が私のように反応を起こすことがあるので注意したほうがいいと思います。
とはいえ、花粉同様人によりけりでポプラの綿毛に反応をしないひともいます。

 

「イタリアでポプラの綿毛が飛ぶ時期」は、いつ?

毎年「4月ころから飛びはじめる」ことが多いです。
ただ、やはり飛びはじめの時期は地域差や天候に左右される部分が大きく
※ポイント※
同じイタリア国内とは言え「飛ぶ時期は地域によって、かなりの開き」があり十分に注意をしたほうがいいです。ココ!大切。
 
ちなみに私が住んでいるローマ市内で「ポプラの綿毛が飛ぶ時期」は
だいたい「4月中旬前後から5月中旬」くらいですね。
 

【私の体験談】イタリア国内旅行の旅先で「ポプラの綿毛」 飛来のピークに遭い花粉症を悪化、気管支炎を起こした。

以前、私はイタリア国内旅行の旅先で「ポプラの綿毛」の飛来のピークに遭い
花粉症を悪化させ「気管支炎」を起こし苦しい思いをしたことがあります。

 

旅行出発前

ローマは綿毛が飛びはじめておらず。

その気配すらなく、旅先はローマよりもずっと北の地域だったので旅行中に飛ぶことはなかろうと高をくくり「花粉症の薬1つ持たず」に出かけたら、なーんと旅先は、綿毛飛来のピーク」。 

 

でも、せっかく楽しみにしていた旅行だし、ほんの数泊だけだから大丈夫!なんてことを思い。薬を持ってきていないにもかかわらず、薬なし(飲まず)のお構いなしでポプラの綿毛舞う中、野外観光を思いっきり楽しみついでに花粉症が思いっきり悪化させ、気管支炎にまでなってしまいました。

 

 せっかくの旅だと思うと、ついつい無理しちゃうって経験ありません?それですよ、それ!   注意しましょう。 

ローマに戻り息ができなくなった私がホームドクターに行くと「気管支炎を発症」していました。

 

気管支炎を悪化させると、風邪のように数日で治るものではなく私がホームドクターに言いわたされ自宅待機期間は、なんと「20日間」(ほぼ3週間)でした。 

 

数日は息苦しく動くどころではなかった病状も、徐々によくなり自宅待機に飽きてきたころ。少しくらい外にでても平気だろうと外に出たら、普段なら全く気にならない、町中に溢れる香水や歩きたばこの匂いと煙にむせ外にいるのが辛く、とてもとても出かけるどころではなくドクターに言われた通り、よくなるまでの3週間は家に籠らざるを得なかったですね。

 

これが旅行者ともなれば、病院やホテルに吸入器と共に缶詰なんてことになり、旅行日程すべて、またそれ以上が台無しになる。といったことも起こりえるので、花粉症だったり気になるあなたはやはり注意するほうがいいと私は思います。

 

「花粉症対策!」これだけは必ず旅先に持っていこう!

備えあれば憂いなし、私の貴重な体験から特に花粉症の人は持参し対策したほうがいいと思うものを3つあげます。

普段飲んでいる「自分に合った花粉症の薬」

これだけは、必ず持ってきてください。

忘れては、ダメ!
今すぐ薬を入れるか、忘れないようにメモしてスーツケースにでも貼っておきましょう。

※注意とポイント※

「イタリアにも花粉症の薬はあります。

が、医師の処方箋がないと買うことができません。」

病院に行く必要がでてくる、ということです。

 

そして、あなたが花粉症の時に日本で飲んでいるいつもの薬と、まったく同じ成分の薬が見つからないことのほうが多いといった部分やまた、こちらで処方された薬が効くとは限らないし、合わないといったことも考え普段から飲んでいる自分に合った花粉症の薬を持ってくる必要がある。ということです。

 

 

「めがね・だてメガネ・サングラス」

特に「コンタクトレンズを使う人」はあったほうがいいものです。

 

※ポイント※

というのも、私がコンタクトレンズを使っているんですよ。

で、ポプラの綿毛のサイズは上の写真や上で書いた通り、糸ゴミくらいの細くて小さなものまで飛んでいて、コンタクトレンズをしているときに糸ゴミが目に入るととても痛いじゃないですか、あれと同じ痛みがあります。

また、これは花粉が原因なのかポプラの綿毛が原因なのかはわかりませんが
私は花粉症の時期に何度か「接触性結膜炎」になっていて、花粉症の時期になるとコンタクトを外し思い切ってメガネ、またはコンタクト+サングラスにして花粉やポプラの綿毛が目に入るのを防いでます。 

 

「マスク」は、イタリアでは日本ほど簡単に買えない!

日用品ショップやスーパーにマスクは、まず売られてません。
例え薬局といえど「目につく場所にマスクが置かれてない」です。


これも日本から持ってくるほうがいいものです。
イタリアでは花粉症や風邪くらいでマスクをするといったことが稀なので(してはいけないということはない)屋外で使うには抵抗がありますが、屋外で使わずも移動中の飛行機や車、室内や部屋のバルコニーetc.で使うだけでもずいぶんと楽だったりし、喉の保湿にも一役買ってくれ風邪の予防としても使えていいです。

 

※ポイント※

「個包装マスク」

ポケットやポーチにサッとそのまま入れて持ち歩けるので便利で衛生的。

  

花粉症対策のポイントは人それぞれだと思うので、このほかにも自分が普段使ている花粉症グッズを持って行くと、便利で安心でしょう!
 
ということでねー、ポプラの綿毛が飛ぶ春のシーズンにイタリア(ヨーロッパ)に旅行をしようやってこようという、特に花粉症持ちのあなたに参考にしてもらえたらな、と思います。

 

事前対策をしてお互いポプラの綿毛が飛ぶ時期を乗り越えましょう!
そして、イタリアを思いっきり楽しんでいってくださいね♪
 
 
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