日本到来中の「コロナ第6波」、「もう来ては欲しくないけど!第7波の不安」だって備えあれば憂いなし。
コロナ情勢を見ながら、実際に「準備した、買った物の実例」、「購入理由や購入ポイント」を入れながら紹介していきます。
私が現地イタリアではじめて経験したロックダウン!の経験から「売り切れ前に買っておいてよかった!」「準備していて助かった、あってよかった」と思う備蓄品から「あるといいな」「精神安定上あってストレス軽減になったな」と思ったストレス解消の楽しみ「お菓子」から「食料品・飲み物」などなど、追記しています!
世界的に第2波・第3波、そしてあって欲しくない第4波etc.が懸念されるなか
私がアップした一覧リストの中から備えていったものが、少しでもあなたの役に立てばうれしいです!
いっしょに「コロナ禍」を、乗り切りましょう!💗
【食料品・生活雑貨・暇つぶし】は、↓下のページで紹介しています。
▷▷第9波備え【コロナ、買ってよかった!】食料食品・飲料水』『amazonなどネットで買える!自宅療養・自宅待機
- 「新型コロナウイルス感染症予防」「巣ごもり」-感染が拡大しているときにあったほうがいい備えておきたい 必需品
- 冬・年明け「第3波、そして第4波への備え2020/2021」
- イタリア、2021年3月に入ってついに「第3波(イギリス変異株増加中)がはじまっています!」
- 🔸Kasumiさんならどうする?🔸日本でももしかしたら「新型コロナの感染が今以上に拡大するかもしれない」から、少し多めに備蓄しておいたほうがいいかなー?
- 🔷私が第2波に向け「買いはじめた物・買ったもの」🔷
- ※つい最近追加で買いました!※
- 「除菌・消毒用アルコール・ハンドジェル」どれくらいストックすればいい?買っておけばいいかな?
- 🔸「どれくらい消毒用アルコールハンドジェルを備蓄するほうがいい?持っている?」
- 例)イタリア(ローマ)に住んでいる我が家の場合
- 「手ピカジェル」(消毒用アルコール・ハンドジェル)には、使用期限があるの?
- 日用品
- 🔶あなたが実際に行く!町から発信されている情報を収集しよう!
「新型コロナウイルス感染症予防」「巣ごもり」-感染が拡大しているときにあったほうがいい備えておきたい 必需品
「感染症予防予防グッズ」
今!何を備える、何を買えばいい?「新型コロナウイルス感染症予防グッズ」は?
・まず第1に「あなたの命を守ってくれる」物
主に「マスク」「薬用アルコールハンドジェル」、「抗菌や除菌スプレー」、手洗いが大切と言われることからオフィスや家庭では「ハンドソープ」はなくてはならない物etc.(同時に「感染拡大防止」にも)なってきますよね。
現在のヨーロッパ諸国のように万が一日本でも感染が拡大したとして、「感染が心配で買い物にあまり行きたくない」とか、「行きにくい、行けない状態」になった場合を考えたなら「あなたが使う必要な分を買っておくほうがいい」と思います。それは買占めではないですよ。
また、イタリア住まいの我が家では今のところ必要はないのですが。
例えば、感染拡大が深刻になってきた日本の今の状態、現状なら。「酸素缶」なんかも場合によっては備えたほうがいいのではないか。など、国や地域の状況に応じて買うべきものが異なってきたりします。
🔹酸素缶🔹
「巣ごもり」で、これから必要だったり、この先の備蓄としてしたほうがいい?
いいと思います。
感染が拡大してくると、それだけ屋外(不特定多数のひとが出入りするスーパーなど)での感染リスクが高くなるので、今のうちの「早め早めに必要な物のをチェックし買い物をすませる」ように、心がける。
とか、
この先、年明け、お正月を控えているので「年末年始・年越し・お正月以降に食べるための食べ物や飲み物を、ネットで買う♪」というのも、人と会う機会が減りそれだけ感染リスクが減るだけに、よい方法だと思います。
我が家の場合
どうせなら美味しい物を食べながら、楽しく巣ごもりしたいと思っていて。いつもの年よりワンランク上の美味しいものを買って食べよう♪と、いろいろ買って蓄えました。
※第1・2波の教訓※
日本だけではなく「マスク、特に消毒ジェルなどは世界的に品薄」になったり、見つかっても粗悪品だったりぼったくり価格が蔓延、といった苦い経験があるだけに。
あなたが必要で欲しいと思う物は、いつでも簡単にチェックができるネットなどで日ごろから見ておくと、安くなったときにすぐに買うことができるため、ちょくちょくチェックをしておくのは、賢明な買い方になってくると思います。
冬・年明け「第3波、そして第4波への備え2020/2021」
イタリア、2021年3月に入ってついに「第3波(イギリス変異株増加中)がはじまっています!」
ということでですねー
正直、はー、またか。。。(もういい加減に、嫌だ~)といったところ。
「イギリスの異変種は、今までより感染力が70%アップしたといわれ」「南アフリカ共和国の異変種は、基礎疾患がない人や若年層も重篤化するとの情報もあり」ほか、といった新たな新型コロナウイルスの変異種」の出現。
【日本最新関連ニュース】
「www.jiji.com」ニュースより
イタリアや日本などなど世界各国にすでに上陸し、感染を広げていたりする国もあるとのニュースを見るとなんだか落ち着かない気分であり、大切なのは今までしてきた感染対策の徹底ということで、私やあたなの命を守る「マスク」や「消毒液」、「ハンドソープ」そして、巣ごもり生活はまだまだ必要だと実感しています。
さて、我が家
イタリアの第2波が収まるであろう?
「来年2021年春までの分はパッチリコロナ対必需品を備蓄」をし、第1波のときと大きく違って、不安や心配といった精神面がグッと楽でした。
在住地イタリアを含む欧州では12月27日からワクチン接種がはじまりました。が、まだまだ先は長く、第3波もはじまり。第4波とか、第5波までも乗り越えなければならないかもしれないので、新型コロナが完全に収束するまでは油断せず、この先もしっかり備蓄をしていくつもりです。
そんなこんなで、
イタリアではワクチン接種もはじまり、希望の光が見え始めてはいるものの。まだこの先がよくわからない「コロナ禍」が現状であるには違いないので、しっかり備蓄するほうがやはりいいと思います。
🔸Kasumiさんならどうする?🔸日本でももしかしたら「新型コロナの感染が今以上に拡大するかもしれない」から、少し多めに備蓄しておいたほうがいいかなー?
うーん、これから日本で新型コロナ感染拡大がどうなっていくかが、さーっぱりわからないだけに、アドバイスも難しいところです。
が、
もし私なら!とりあえず、普段みたいな値段だったり安売りしていたら、この冬使う分くらいはしっかり買っておきます。
(ちなみに、在イタリアの我が家、「マスク」・「消毒液」・「手指消毒用ジェル」は、来年2021年6月分まで買いました。
コロナウイルスが突然変異を起こすたびに、パンデミックではこれではいつ収まるかわからず「無いと命が守れなくなりそうな大切な物」に関しては、我が家が使う分だけしっかりとストックすることにしているからです。
でも足りないかも。。。(3月から第3波がはじまったのと、ワクチン接種も遅れて行きそうな感じ)、「除菌・消毒用アルコール・ハンドジェル」のなかに6月で期限切れになるものがあるので、また買い足す予定です。
(-2021.3月追記-)
🔷私が第2波に向け「買いはじめた物・買ったもの」🔷
上でも書きましたが、第1波のときを教訓に「もし、またしても高値で買わなければならないのはあまりにも馬鹿らしい。それよりなにより品切れで買えないではストレス(精神衛生上に悪い)になってしまう」と考える部分が大きくためらわず「品質の良いものを選び、しっかりと備蓄」することにしました。
※購入ポイント※
落ち着いている今から「値段」や特に「品質」に重点を置きチェックしながら追加で買いはじめたもの
※つい最近追加で買いました!※
🔸!大切!🔸「パルスオキシメーター/酸素濃度計」
イタリアでは「新型コロナの初期くらいでは病院に入院できず自宅療養をしながら様子を見なくてはならない」ので、ないと困るアイテムのひとつのよう。
新型コロナの怖いところは、元気そうに見えても密に肺の機能が侵され体が「低酸素」状態に陥っていて急変し亡くなることがある、といったことなどを踏まえイタリア人夫が念のために買った物です。
🔷自宅療養・自宅待機で🔷パルスオキシメータ/酸素濃度計
🔷私が第2波向けに追加で買ったもの
・血中酸素濃度と脈拍がはかれる
血液の中にどれだけ酸素が含まれているかを測定する、酸素濃度を測る器械「パルスオキシメーター」(酸素濃度計)です。
上でも書きましたが、現在のイタリアでは万が一「新型コロナ」に感染しても初期くらいでは病院に入院できず。自宅療養をしながら様子を見なくてはならず、保健所などとの電話でのやり取りのときに「血中酸素濃度をはかって知らせる必要がある」といったことなどを踏まえ、イタリア人夫がネットで買ったものです。
※ポイント※
・指をはさむだけの簡単測定
どこでもすぐにはかれる。
・手のひらにのるほどのコンパクトさと軽さで、外出先で使うにも適している。
・電源ボタンを押して、指をはさむだけでの簡単測定
痛くないです!
「アフターコロナ」でも♪
・風邪・喘息など呼吸が苦しい時に
・在宅介護に
・運動前後の体調チェックに
・登山などの標高の高い場所での高山病の目安に
すでに追加で買いストック済みの物♪
特に第1波のときに「実際に必要になった、買ってよかった!」コロナ感染予防グッズです。
🔸「フェイスシールド」
🔷フェイスシールド🔷私が第2波向けに追加で買ったもの
フェイスシールドは「目からの感染を防ぐため」のものだから、「マスクと一緒に」使います。
「フェイスシールド」は我が家、第1波のときに欲しくても買えず!第2波前には絶対に買いたいと思っていてやっと買いました。
本当は下の「洗練されたデザイン・軽量で品質確かな日本製」っていう、これを買いたいんだけどイタリアでは売っていないんだー、誰か買って~(笑)
フェイスシールド説明
・約0.2mm厚のPETフィルムに片面くもり止め加工を施し、超軽量18g(Sサイズ)を実現。液体飛沫や感染対策の現場で多く採用されている。
・フェイスシールドレンズは左右の取り付けパーツよりワンタッチで交換可能。
・Lサイズ(26g)は顔面全体を覆う仕様。
・Sサイズ、Lサイズとも一般眼鏡の上からも装着可能。
・グラス本体にレンズ3枚付き。
🔸「マスク」
秋から冬にかけては「新型コロナ」だけではなく、かぜやインフルエンザといった感染症が同時に流行すること。とりあえず、安くてもあやしい物を買ってコロナになっては意味がないので、「(主に日本製といった)質のよい確かなもの備蓄」しておくことが、ポイントになると思いいます。
マスクは、コロナが終わっても特に私のように「花粉症」だったり、インフルエンザが流行るシーズンには今までもしていたよ!といったあなたも、無駄になることはないですよね!
🔸「液体(ハンド)ソープ」
1番大切なのは「手洗い」
我が家の場合、容器はすでにあるので、詰め替え(特大2ℓ)を複数個買って備えています。
🔸「薬用アルコール・ハンドジェル」
水の使えない場所、断水時も考慮に入れつつ、外出時の「携帯用の小さなサイズ」、家で使う「ボトルサイズ」を揃えています。
🔸「アルコール除菌ウエットティッシュ(シートタイプ)」
例えば、コンタクトをしているあなた。外出時に目にゴミが入って急いでコンタクトを外したいなんてとき。
「除菌・消毒用アルコール・ハンドジェル」を取り出し、手につけて、15秒待ってる暇なんて!ないですよねー、痛すぎて。
そんなときサッと取り出して使えるのが、「アルコール除菌ウエットティッシュ(シートタイプ)」
※ポイント※
すぐ取り出せるように、バッグの内ポケットやスーツやジャケット、コートのポケットに入れておくと、便利ですよ!
🔸ドアノブなどの消毒に「抗菌・除菌スプレー」
我が家の場合(1ヶ月1本使うとして、9月から(イタリアで)第2波が治まるであろう5月まで9本+予備数本(3本くらい)を買って備え、感染拡大状況に応じて買い足しました。)
(あ、ちなみに上の写真は我が家の物置部屋に備蓄してある、主に「抗菌・除菌スプレー」です。今月10月に撮った写真なので、11月から来年5月までの分とプラス予備数本です。)
と、イタリアではスーパーなどで買ってきた物の袋・パッケージも拭いて消毒している家庭が多く、我が家もそうしていてね、すぐに使うものだけに使用していても軽~くこれくらいの本数を使っちゃうんですよ。
といったことで、
「まずなにより、命と健康を守るために必要な上で紹介したものから、買い備えました。」
あとは、使用した分必要に応じて(感染拡大の様子を見ながら)買い足すといったことになり、今回は第1波のときと違って安心感が漂っていて精神的にらく、ストレスも減ってます♪
第1波のときの教訓
「また、買占めなどがされ市場に出回らなくなり、命を守れないかもしれないという恐怖」を考え(←ほんと、もうこれだけは嫌で、勘弁なので!)
上にも書いてますが、今年2020年の春同様コロナが少し落ち着いてくるだろうと予想される、来年2021年の6月分くらいまでの分は、十分にストックしてあります。
私はローマで生活を送っているため現在はイタリアでイタリア製品を買っていますが、日本に住むみなさんの参考になるよう「🔷私が第2波向けに追加で買ったもの🔷」をマスクなどの品名の後ろにつけてみましたよ!
また、何か買ったら追記するので参考にしてみてくださいね♪
🔷マスク🔷私が第2波向けに追加で買ったもの
「サジカルマスク
※ポイント※
「個包装マスク」はポケットやポーチにサッとそのまま入れて持ち歩けるので便利、なによりとても衛生的!
🔸マスク(お徳用)
🔶夏の必需品🔶マスク(夏用)
🔸濡れマスク(ウイルス・花粉・PM2.5対応)
私が「飛行機の中で使うことが多いのが、濡れマスク」です。
※ポイント※
「濡れマスク」にもいろいろな種類があるのですが、
例えば、上の写真のタイプを選べば「ウイルス・花粉・PM2.5対策」もできて、安心といったタイプも出ています。
感染症対策の基本は「手洗いの徹底!」-🔸秋・冬!🔸新型コロナ・インフルエンザ・かぜ予防!
感染症予防には、なにより「外出後や飲食前の手洗いの徹底」
手洗いを徹底して「新型コロナウイルス」、秋から冬にかけては「かぜ」「インフルエンザ」といった感染症もいっしょに予防できます!
アルコールは「新型コロナウイルス」だけではなく、インフルエンザウイルスやかぜ予防にも!
🔷液体ハンドソープ🔷私が第2波向けに追加で買ったもの
【まとめ買い/大容量】
「感染症予防には手洗いが基本中の基本、とても大切!」といったことをふまえ。
我が家では、ハンドソープを切らさないよう。大容量を買っているんですよ!
なぜなら、この秋から年末年始・年明けとイタリアでもほかのヨーロッパ諸国のように新型コロナ感染拡大し、外出制限がもうけられお店に行くのが大変になったりしたときのために大容量でストックし備えているからです。
【キレイキレイ薬用ハンドコンディショニングソープ】
・忙しくてハンドクリームを塗る余裕がない
・1日に何度も手を洗いたいけど、手荒れも気になる
といった、あなたに。
🔷除菌・消毒用アルコール・ハンドジェル🔷私が第2波向けに追加で買ったもの
私も買った「手ピカジェル」♪
消毒用アルコールジェルは、水もタオルもいらないすり込み式の消毒用ジェル(アルコール手指消毒剤)で、 水で落としきれないバイ菌・ウイルスまでを、アルコールの力ですばやく消毒してくれる優れもの。
「ピンクのふた」と「黄色いふた」の違い
「黄色いふたの手ピカジェルプラス」ほうは、「ピンクのふたの手ピカジェル」に比べ「より幅広いウイルス・細菌に対応」しているものだそうです。
「除菌・消毒用アルコール・ハンドジェル」どれくらいストックすればいい?買っておけばいいかな?
🔸「どれくらい消毒用アルコールハンドジェルを備蓄するほうがいい?持っている?」
例)イタリア(ローマ)に住んでいる我が家の場合
①まず「過去1ヶ月間に平均して、だいたいどれくらい使ったか」を考える。
②①の量✖8ヶ月(例:9月から来年の4月分までなどいつまで必要か)の分を出す。
③+足りないと困るので、②で出した分よりちょっぴり多め(1~2本)プラスしてストック!備蓄するといった感じで計算して買っています。
「手ピカジェル」(消毒用アルコール・ハンドジェル)には、使用期限があるの?
手ピカジェル(私が買った↑の写真)には「使用期限があります!」(大体2年くらいでした)ので、使用期限を考え爆買いすることのないようにね!
ま、期限がちょっとくらい過ぎても平気かな。とか思って、私も感染が減少していたたサマーシーズンに期限切れを使っていたりもしたんです。
が、秋に入って感染が再び拡大しはじめてきたので、期限切れは処分!
現在は、期限が切れていないジェルを使って、しっかり感染予防をしています。
【手ピカジェル -小さな携帯用サイズ60ml-】
外出時に♪
【手ピカジェル -おでかけホルダーピンク -小さな携帯用サイズ60ml-】
私が買った携帯サイズはコレです!
なぜって?便利なのと
なによりピンクが大好きで、かわいいな♪と思ったからです。
【手ピカジェル -大きなサイズ300ml-】
いろいろなウイルスに!【手ピカジェルプラス -小さなサイズ60ml-】
手ピカジェルプラスは、「エンベローブ」(スパイク:スパイクタンパク質)のない、ノロウイルスなどのウイルスにもバッチリ!ということで。
どちらの手ピカジェルを選ぶか迷ったときには、こちらがいいと思う!
【手ピカジェルプラス -大きなサイズ300ml-】
お家で♪
※ポイント※
・日本人の肌に合った製品
・水もタオルもいらない速乾性すり込み式なので、手軽に手指消毒
・ヒアルロン酸Na配合で、手指にやさしい
・広範囲の細菌・ウイルスをすばやく消毒
・エタノール含有
🔸ほか、携帯 手指消毒ハンドジェル・スプレー
🔷アルコール除菌ウエットティッシュ(シートタイプ)🔷私が第2波向けに追加で買ったもの
アルコールなしよりも殺菌力が強くコロナウイルスにも有効な「アルコール入りの除菌ウエットティッシュ」
【まとめ買い】
※ポイント※
通勤からショッピングまで、外出時の携帯に。
食事の前だけではなく
・避難所や旅行での公共施設やトイレのドアノブ
・公共交通機関のひじ掛けetc.
でも使え、とても便利なので持っていたほうがいいと思い、外出時に私は必ず持って行ってます。
※ポイント※
シート製品は、飛行機の機内に制限なく持ち込むことができるわよ!
🔷アルコール製剤/抗菌スプレー🔷私が第2波向けに追加で買ったもの物
ドーバーパストリーゼ77
果実といった食べ物に直接噴霧することができ、ふきとりや水洗いは必要がない
酒造会社から生まれた「アルコール製剤」で、食品業界から家庭まであらゆる場面での除菌ができるというもの。
例えば、
・「手指の消毒に使用できるか?」
本製品は医薬品や医薬部外品ではありませんが、消毒用エタノールの代替品として、手指消毒に使用することが可能です。なお、傷や粘膜への使用はお避け下さい。敏感肌の方、アルコールに弱い方などは、刺激を感じることがありますのでご注意ください。
・食品に直接噴霧できる。
酒造用と同等の上質な「醸造用アルコール(100%さとうきび由来)」を使用しています。また酒造会社ならではの高純度純水を使用しておりますので、食品の味や香りを損なうことなく安心してご使用頂けます。
-「ドーバー洋酒貿易株式会社」オフィシャルサイトQ&Aより-
馴染みがないひとも多いかなと思うのですが、ドーバー洋酒貿易株式会社は日本の会社のです。
【まとめ買い/大容量】
イータック抗菌化スプレーα
スプレーすることでウイルスや菌を除去できるだけでなく、抗菌成分が対象物表面に固定化されるため、乾燥した後も抗菌作用が1週間持続するといったものもあります。
🔸ハンドクリーム-手荒れ防止-(無着色無香料・全身に使える)
感染症予防対策で頻繁に手を洗ったり消毒剤で消毒していると、やはり手や指先が乾燥してきて荒れてくるのでクリームは必需品!
ふたを開けて直接クリームに触れるタイプより、「チューブやボトルタイプのほうが対コロナでは、衛生的」だと思います。
※ポイント※
・指先を入れてクリームを取るタイプより、チューブで押し出して指先に取るタイプのほうが衛生的です。
・無着色、無香料、アルコールフリーで肌に優しい
・保湿力の高いハンドクリームで、顔にも全身にも使える
・機内に持ち込める携帯サイズ40ml
(60ml以下の消毒用アルコールジェルと一緒に機内に持ち込むことができます)
【あわせて読みたい「液体物の国際線機内持ち込み方法」情報リンク♪】
🔸うがい薬
うがいはかぜなどの感染症予防の基本中の基本!
我が家にはストックを含めて3本あり、外から帰ったら手洗いのあとにすぐうがいをしていますよ。
※ポイント※
無色透明タイプなので飛び散って服などを汚すことなく、洗濯に手間をかけたくない旅先で便利です。
🔸のどスプレー(コロナではなく、冬にかけての「かぜ対策」で)
のどの炎症による痛みやハレを静めるのどスプレーシュッシュッとスプレーするだけで患部に効き目がしっかり届く、スーッとしたミント味で爽やかな使用感がポイント。
携帯しやすく必要な時にすぐ使えるのもいいよね!
【効能】
・のどの炎症によるのどの痛み
・のどのはれ
・のどのあれ
・のどの不快感
・声がれ
🔸体温計
※ポイント※
家に一本はもちろんのこと、台風や地震などで避難所に行くときの必需品なので、あなた専用の体温計を1本持っているといいでしょう。
🔸手袋(つり革を直接触らなくていい)
日用品
重かったり、買い占めではないのに、買占めかと思われひと目が気になって買いにくいトイレットペーパーなどは、「断然!ネットが便利」です。
日用品
🔸トイレットペーパー
【まとめ買い】
🔸ティッシュ(ボックス)
🔸キッチンペーパー
🔸除菌アルコールタオル(ウイルス除去用)
玄関やリビング、キッチンに置いておけば、いつでも除菌ができます。
おむつ替え前後を含む手指の汚れ落としから、キッチン、冷蔵庫、テーブルから衛生面が気になる身の回りの物のウイルス・菌ふき取りなど、万能!
※ポイント※
・アロエエキス配合
※アイデア※
街中に感染者が増えてきたら!
買ってきたら(スーパーで買った食品のパッケージ・袋などなど)パッケージを消毒液やこういった除菌アルコールタオルやシートで拭くと、より安心できますよ!
というのも、イタリアで新型コロナの感染が1番拡大していた春からはじめ今も引き続き行っています。
🔸布用消臭・w除菌スプレー(無香料・アルコール成分入り)
まくら、クッション、寝具、シーツ、コート、スーツ、カーペット、ジャケット、玄関マット等に使えます。
【まとめ買い/大容量】
🔸第2波の備えにも🔸薬用ハンドソープ
【まとめ買い/大容量】
🔸除菌 食器洗剤
🔸抗菌 洗濯洗剤
🔸第2波の備えにも🔸使い捨て手袋-食品、介護ほか
【食品衛生法適合】医療機器メーカーが作った食品ニトリル手袋の決定版、コンパクトで清潔なビニールパック包装袖口(手首)から素早く取り出し、指先に触れずに衛生的に装着ができます。
※ポイント※
用途:調理、魚、臭い、油、鍼灸、介護、医療、理容、美容など
色:濃いブルー(コーンフラワーブルー)
厚さ:0.1mm、長さ:240mm(調理、盛付け作業に最適)、指先グリップ処理
🔸抗菌・除菌セット
抗菌のアリエールと除菌のジョイが入ったクリーンライフギフト
食卓用除菌クリーナーは、食卓まわりをティッシュでサッとひとふき!手軽に菌・汚れをスッキリ落とします。
🔶あなたが実際に行く!町から発信されている情報を収集しよう!
このブログは実際にあなたが観光・ショッピング・グルメを楽しむローマ市に住んでいる「在ローマのKasumi♪」が書き頻繁に更新しています💖
長引く「コロナ禍」と「ロシア・ウクライナ情勢不安」が今も続くなか、イタリア・ローマの街中は以前とは大きく変わっています。
具体的にどんなところが変わったかというと、
例えば、お馴染みだったりお気に入りだったり、はたまた有名なレストランやショップまでもがつぶれていたり、別の場所に移転していたり、オーナーが変わり料理の味が以前とは変わり落ちてまずくなっていたりetc.etc.といったことが起こり変わってきていて、この先もまだまだそういったことが続くと予想され、治安もまたしかり(悪くなっている)です。
といったことで、
今、現地から発信される最新情報を集めしっかりチェックしていくことが、なにより重要で大切になってきます。
「次の旅行は、イタリア!」「ローマに行くよ!」「決めているよ!」そんな日本からイタリアにやってくる女子で、
「はじめての海外旅行がイタリア、ローマ」
「前のローマ旅行から、数年のブランクがあって、なんか心配、不安だなー」というあなたは。
現地ローマから私、Kasumi♪が発信する生現地情報を楽しみながら、「現地イタリア、ローマで実際に役立つ!使える旅情報を収集、チェック!」していってくださいね♪
初回UP : 2020-04-02 23:10:10
Copyright(C) 2018-
All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.
すべてのコンテンツ(写真、記事、動画・画像等)の「無許可」による
引用・転載・複製・公衆送信・販売etc.の使用を禁じます。
プライバシーポリシー・免責事項・著作権
※当サイトの著作権侵害・誹謗中傷・迷惑行為への対応と対処について※